奇跡を起こすことができるのはあなた 幸せ体質的、奇跡を起こして運命を切り開く秘密 その7
目次
- ○ 奇跡を起こすことができるのはあなた 幸せ体質的、奇跡を起こして運命を切り開く秘密 その7
- ・あなたが起こす奇跡を、神様が応援してくださいます
- ・あなたが信じる神様にお祈りをしましょう
- ・参拝は、朝早い方が良い
- ・神様の前では、「お先にどうぞ」
- ・神様に愛されるお祈りの仕方
奇跡を起こすことができるのはあなた 幸せ体質的、奇跡を起こして運命を切り開く秘密 その7
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定師、西端です。
今回も、お読みいただき
ありがとうございます。
今回も、
あなたの人生に
奇跡を起こして
運命を切り開く秘密
について考えます。
あなたが起こす奇跡を、神様が応援してくださいます
奇跡は、
奇跡が起こることを祈り、
奇跡が起きるのを
じっと待つもの
ではありません。
私たちは、
私たちの人生において
奇跡を創り出す
ことができます。
あなたの人生の上で
奇跡を起こすことができるのは
あなた
なのです。
しかし、
あなた一人で
奇跡を起こせるように
あなたご自身が
努力しているのは
とても孤独に思えるもの。
そんな時は
もちろん
神様に祈ることは
大切です。
奇跡を起こしやすくなる
神様に愛される、
神様へのお祈りの仕方を
ご紹介します。
あなたが信じる神様にお祈りをしましょう
ここでは、
わかりやすく
神社への参拝の仕方を
例にとって
ご説明しますが、
神社じゃなくても、
お寺でも
教会でも、
大丈夫。
あなたが信じる形で
お祈りしてください。
ご自宅の仏壇を前にして
ご先祖様にお祈りしても
良いですし、
守護霊様の存在を
感じられる方でしたら、
守護霊様に
お祈り申し上げでも
良いですよ。
参拝は、朝早い方が良い
参拝の仕方やしきたりは、
ここでは問題にしません。
各神社や
あなたが
お祈りをささげる場所の
しきたりに
従ってください。
神社やお寺に
参拝する場合は、
なるべく朝の早い時間が
お勧めです。
神社やお寺は、
いわゆる
パワースポットですから、
いただけるパワーは
素晴らしいのですが、
そのような場所の
周りには、
運の悪い人々が
多く集まっていることも
事実です。
たとえば、
恋愛運を高める
パワースポットでしたら、
恋愛運を高めたい人々
すなわち
恋愛運が悪い人々が
集まっていますし、
金運が高まる
パワースポットでしたら、
金運を高めたい人々
すなわち
金運に恵まれていない人々が
集まっています。
運は
波動によって
伝わってしまうもの。
神社やお寺、
パワースポットに行ったのに、
他の人の
悪い運をもらってきたら
本末転倒ですよね。
朝早く参拝すると、
まだ、
多くの人がいませんから、
他の人の悪い運気を
もらってきてしまう、
ということは
起こりません。
神様の前では、「お先にどうぞ」
神社の拝殿など
お祈り申し上げる場所が、
少々
混んでいるようならば、
他の人に
「お先にどうぞ」と
順番を譲ることも
有効です。
お正月の初もうでや
神社やお寺の
大きなお祭りや
縁日でない限り
15分~20分くらいも待てば、
不思議と
誰も待っていない
あなただけの参拝の
ための時間が訪れます。
神様が、
あなたが
心を落ち着かせて
ゆっくりと
お祈り申し上げられるように
特別な時間を
用意してくださっています。
神様に愛されるお祈りの仕方
まず最初に、
日ごろ、
護っていただいていることへの
感謝の言葉から
始めましょう。
多くの人は、
・宝くじが当たりますように
・商売が繁盛しますように
・素敵な恋人ができますように
などなど、
個人的なお願い事を
並べてしまいます。
まるで、
神様におねだり
しているみたいです。
個人的なお願いを
おねだりしても、
神様に愛されて、
奇跡を起こすことを
応援していただけません。
神様の前では
、
1. 報告とお礼
2. 誓いとお約束
を申し上げます。
人生を変えたい、変わりたい、と
ただ願うのではなく、
変わらなければいけない
変えて見せます
と誓うことが
大切です。
神様の前で
あなたの覚悟を
申し上げることは、
神様に誓うこと
になりますし、
神様にお約束申し上げる
ことになります。
神様に
お約束申し上げたことを
破ることはできませんから、
あなた自身が、
人生を変える奇跡を
起こせるように
少しづつでも
前に進めるわけですし、
あなたが奇跡を起こすことを
神様に
応援していただけるように
なります。
次回は、
あなたの人生に
奇跡を起こして
運命を切り開く秘密
のまとめ講座です。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このブログで
お会いしましょう。