生命線の大きなカーブと小さなカーブ 何が違うのか、どう違うのか その2
目次
生命線の大きなカーブと小さなカーブ 何が違うのか、どう違うのか その2
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定師、西端です。
今回も、お読みいただき
ありがとうございます。
今回も、
生命線が描くカーブについて
考えます。
生命線の大きなカーブと小さなカーブ おさらい
生命線のカーブが、
中指を超えて、
薬指の下のあたりまで
張り出していたら、
大きなカーブ、
人差し指から中指にかけての
下あたりに
カーブが張り出していたら、
小さなカーブ
と言うことができます。
生命線が大きなカーブの人の特徴
一般的に、
生命線が大きなカーブを
描いている人は、
体力旺盛で、
活力・気力があふれている
傾向です。
休日には
家の中で静かに過ごすより、
外出を好みます。
誰かに会いに出かけたり、
ショッピングに行ったり。
体力に優れていますから、
スポーツが好きで、
トレーニングにいそしみ
アウトドア生活を
好むこともあるでしょう。
人前に出ることや
チャレンジがしたくなり、
人の下で働くことに
向かないタイプも
多い傾向です。
人生を送るにあたって
ポジティブなイメージが
多く感じられる、
生命線の大きなカーブの
持ち主ですが、
大きければいい、と
いうものでもありません。
何事も、
過ぎることは
良くありません。
生命線のカーブが
大きすぎると、
自我が強すぎ、
クセが強すぎ
自分ばかり目立とうとして、
他人への配慮に欠ける
鼻持ちならない人格に
なりがちです。
生命線が小さなカーブの人の特徴
簡単に言うと、
体力や気力が少ない、と
なります。
人前に出るのが苦手で、
どちらかというと、
控えめなタイプ。
休日は、家の中で、
一人で過ごすことを楽しみ、
自分の趣味に没頭する
イメージです。
自分から意見を
言わない人も多く、
自分に自信がない
場合もありますが、
無理をしないように
自分のペースで、
体力をつけるなどすると、
少しずつ
自分に自信がついてきます。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このブログで
お会いしましょう。