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生命線の大きなカーブと小さなカーブ 何が違うのか、どう違うのか その1

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生命線の大きなカーブと小さなカーブ 何が違うのか、どう違うのか その1

皆さん こんにちは

自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる

手相と四柱推命の鑑定師、西端です。




本日も、開封いただき
ありがとうございます。




今回は、
生命線が描くカーブについて
考えます。

生命線についてのおさらい

生命線

前回の、
「お金が稼げそうな
手相の特徴」で、

生命線の描くカーブについて
少し触れましたので、

今回はより詳しく
考えていきます。



生命線とは、
上の図にあるように、


親指と人差し指の間あたりから、
手のひらの中央を通って、

手首の方に向かって、
大きく弧を描く線ですね。



その人の寿命はわかりませんが、

寿命以外の人生のすべてが、
刻まれ、読み解くことができる、

大変重要な手相の線です。

生命線の大きなカーブと小さなカーブ、ざっくりとした違い

生命線大きなカーブ小さなカーブ

大きなカーブと小さなカーブ、
ざっくりとした違いは、
下記のとおりです。




弧の生命線の弧、
生命線のカーブが、

中指を超えて、
薬指の下のあたりまで
張り出していたら、

大きなカーブ、




人差し指から中指にかけての
下あたりに
カーブが張り出していたら、

小さなカーブ




と言うことができます。




上の図は、

生命線の
小さなカーブと
大きなカーブを、
かなり極端に描いており、


実際にはこのようには
差が明らかではありません。




また、
手の大きさや形は、

個人によって
まちまちですから、

小さなカーブと
大きなカーブを
見分けるには、

手相を観ることに
かなり熟練している必要が
あるでしょう。




次回は、
生命線の小さなカーブと
大きなカーブの差について、
考えます。




最後までお読みくださり
ありがとうございました。

また次回、
このメルマガで
お会いしましょう。

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