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手相で見る、転職に適した時 Part 2

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手相で見る、転職に適した時 Part 2

皆さん こんにちは


自分らしい幸せを欲しい
アラフィフが
自分の強みを見つけられる

手相と四柱推命の鑑定士、
西端です。


今回もお読みいただき、
ありがとうございます。



今回も
手相で見る、
転職に適したときを
続けます。

生命線が運命線に切り替わるとき

生命線と運命線の切り替わり

以前、ご紹介した通り、


生命線が比較的短く、

生命線の終点付近に、
運命線がある場合は、


生命線が、運命線に
切り替わった、

と呼ばれます。



生命線が運命線に
切り替わる場合、


人生の方向性の
大きな選択を迫られたり、

また、大きな方向転換を
したくなったり、


運命上のドラマティックな
出来事が起こることが
多くなります。




生命線の流年法で、
運命線に切り替わる年代を
特定することができます。



生命線と運命線が
しばらく並んでいる期間が
あることが多いですから、



その場合は、
並んでいる期間の
早めの時期から、
積極的に人生を変える
心と環境の準備を整え



人生の転換に
チャレンジするのが
いいかもしれません。

運命線の切り替わりや、生命線の運命線への切り替わりに加えて、開運線があるとき

開運線

開運線とは、


生命線から、
中指がある上の方向へ、
立っている、

細く、弱々しく、
産毛のような線のことです。


開運の時期を示し、
幸運に恵まれます。




運命線の切り替わりや、
生命線が運命線に切り替わる
同じ時期に、

この開運線があれば、
鬼に金棒。



人生で起きる
ドラマティックな出来事が
開運につながります。


転職する意欲がある場合、
チャレンジしてみる価値が
大きいと言えます。




但し、
大きいチャレンジを
乗り越えての
開運ですから、


一時的に人生が苦しく
感じる時期があるかも
しれません。




次回も、
手相に関するよくあるご質問を
ご紹介します。




最後までお読みいただき
ありがとうございました。




また次回、
このブログで
お会いしましょう。

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