感情線が薄い人が幸せになるための秘密
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感情線が薄い人が幸せになるための秘密
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しい
アラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定士、
西端です。
今回もお読みいただき、
ありがとうございます。
今回から
感情線の手相講座
第2弾です。
感情線とは...(復習)
生命線、知能線と並んで、
手相の主要三線の一つ、
感情線は、
手のひらの小指側から、
出発します。
手のひらの上部を、
中指や人差し指の
付け根の方向に、
進みます。
感情線で分かることは、
情熱的か、
冷静か、とか、
喜怒哀楽が大きいか、
あまり感情を見せないか、などの、
感情に関することです。
感情線が薄いとは、どういう状態なの?
最初に押さえておかないと
いけないことは、
手相の線が、
濃いとか薄いは、
他の線と比較する必要が
あるということ。
もし、感情線が薄くても、
知能線や生命線なども、
同じように薄かったら、
全体的に、
手相が薄いとは言えますが、
感情線自体が、
薄いとは言えません。
知能線や生命線に比べて、
感情線が薄かったら、
それが、
今回の話題、
感情線が薄い
となります。
感情線が薄い人の特徴と、幸せになるための秘密
薄い感情線の持ち主は、
感情を表に表さず、
行動するときも、
理路整然と考え、
感情に左右されることが、
少ない傾向があります。
物静かで、
周囲に気を遣うことが
できる人が多いですね。
喜怒哀楽が少なく、
冷めた人間と
見られることがあり、
周囲に気を遣うあまり、
気弱で
引っ込み思案に
なったりもしますから、
必要に応じて、
自分の感情を表に出し、
周囲とフレンドリーに
付き合う工夫をした方が、
楽に生きられるかも
しれませんよ。
感情に振り回されることが、
少なく、
謙虚に振る舞うことの
できる、
素敵な方が多いですね。
次回は、
濃い感情線に
ついてです。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このブログで
お会いしましょう。